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タタール戦記

( 2002/09 ← 2002/08 )


[ 石4GT450・・・・ ]
PT30ノールール
kojirou(オーストリア) soni(ロシア) vs MALORNe(ザクセン) sea(オランダ)
配置
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜 MALORNe   kojirou  

〜 sonic    sea
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

↑波線のところが海です


PT30ノールールなのはいつものことなんですが、設定忘れたらしく、丘の多い地形でやることに。

久しぶりのコサックスということで、かなりのミスが予想されます。(汗)
しかし、めだったミスは発生しませんでした。
しかし、数日やってなかった差は大きく、全ての動きがちょっとづつ遅くなってるようで、石4GT450・・・・。4公に至っては遅すぎて言えません。(大汗)

内政はてんやわんやなんですが、軽いのと釣り舟が出せたこともあってなんとかごまかせるくらいの兵力が揃います。
まあ、胸甲は120ほどしかいませんでしたけどね・・・。

左のソニックさんはロシアですし、胸甲もこっちのほうが多い感じだったのでまずkojirouさんを攻めることに決定。
PT終了直後、榴弾で一気に壁を壊して18c槍300+垂れ流しで攻め込み、オースト歩兵しかいなかったので、胸甲を増派して突破できそうな雰囲気。
どうやら、kojirouさんはカノンの生産が遅れたらしく、このあたりでカノンが出てきますが、8割の胸甲と竜騎兵を送り込んで突破、マロさんも左からkojirouさんの陣内に侵入して押し切れそうな雰囲気。

ここで、ソニックさんが動きます。
海飯でフルアップ擲弾を生成して投入、壁を一気に破壊されてコサックの進入を許しますが、ここで丘の多い地形が幸いして、中心地には兵の集合地点を突破しないといけない状況だったので、畑を喪失した程度ですみます。

あとは、榴弾でkojirouさんの各施設を破壊(海飯ありなので、港も細かく破壊)して、さてソニックさんを攻めるかなと思ったら、マロさんがソニックさんに押し込まれてる。(汗)
ということで、急いで榴弾を製造してソニックさんの壁を破壊。
進入したところで投了となりました。

やはり、RTSは数日やらないと恐ろしいほど腕が落ちますね・・・kojirouさんもどうやら久しぶりのコサックスで実力が発揮できなかった様子・・・。
しかし、ACも面白いしう〜む。(笑)

PT30ノールール
sufiy(ピエモント) GONZUI(ザクセン)vs Nelson(スペイン) sea(ロシア)
配置
sea sufiy

GONZUI Nelson

PT30ですが、ロシアでどれだけできるか試すことに。
今回も丘で、進撃地点が限定されますが、戦線が下手に増えなくて個人的には丘いいですね。

4人としてはなかなか軽い戦い。
内政は、まあ、西欧のちょっと失敗したくらいの状況でしょうか。ロシアとしては上出来ではないでしょうかね。

PT終了直後、スフィーさんが上と下で壁破壊開始。
この上と下の戦線は丘で区切られていて、兵力を反対方向に回すには時間がかかるので、判断ミスると辛そうです。

上にはコサックが来て、下には少数の嫌がらせ攻撃のようなので、下に榴弾と竜を配置して、上にはマスケを置き、カノンは丘の上に置いて両方を攻撃できるようにします。

上からのコサックで少し慌てましたが、どうやら主力は提督のところに行っている様子。
GONZUIさんも攻めてくるふうではなかったので、のんびりいくことに決定。(笑)

下は榴弾で塔とその守備兵、壁を破壊して槍を垂れ流し。
しかし、18c槍の垂れ流しでいまいち進めません。
のんびりやってる間に、下からGONZUIさんが攻撃開始。
18c竜(正規と傭兵混合)を送り、なんとかカノンを奪って戦線を落ち着かせます。
どうやら、GONZUIさんは提督のコサック荒らしでかなりの被害を受けていたらしく、その後提督の18c槍数百の突撃で陥落。

一方、上の戦線でsufiyさんが反撃。
コサックと複銃身、胸甲などで攻め入られロシア農奴をとられてしまいます。
しかし、正面はこっちの18c槍垂れ流しが始まったのと、カノンを丘から下ろして直射で援護したこともあって押し始めます。
上に目をやると、sufiyさんの竜200ほどが侵攻準備中・・・これはまずいです。(汗)
竜は先のGONZUIさんとの戦いで全滅している上に、もともと騎兵が出ないロシアに機動兵力などありません・・・。

さあ、農奴君出番です(笑)。
農奴君300ほどと、少ない正規竜で時間を稼ぎつつ、カノンを丘の上に再配備。
竜が農奴を撃って固まったところをカノンで一網打尽に。

その後は提督が竜で攻め入って投了となりました。

ロシアはPT30ではいろいろとつらいですねぇ・・。
今回は軽かったらよかったものの、重かったら完全に無理っぽいです・・・特に壁ないと戦えない私なんかは。(笑)

ロシアはPT45専用ということで決定ですかね。(笑)
2002/08/29(木)


[ アメコン(またはアメクエ?) ]
ただ今、アメリカンコンクエストが面白い状態なのでコサックスは休止状態・・・。(汗)
まあ、今の感じではあと1〜3日で復帰かなといったとろ・・・。

アメコンの話なんですが、カノンの動きだけで買ってしまうかも・・・。(笑)
とにかく全ユニットの動きが細かいです。

あとは、アステカの弓がいいですね〜。
アメコン界のタタールです。
スペインマスケなどをばったばった倒せます。(笑)

しかし、アステカは進化が少ないのでスペインにでも手を伸ばしてみますかね・・・。
2002/08/24(土)


[ kojiさん復活(?)記念 ]
PT30ノールール
Nazo(ザクセン)koji(ポーランド)vs KATZE(プロシア) sea(オランダ)
配置
Nazo   koji

KATZE sea

今はもう引退して久しいですが、名うての使い手kojiさんとの対戦です。
私がちょうどIRCに来るちょっと前に引退されたんで、初めての対戦ということになります。

GT1000付近の戦いで、4砲、竜100、胸甲100、マスケ150がでました。
ちょいとNazoさんの陣地に目を移すと・・・をを塔建てすぎ(笑)
いや、これは笑ってる場合でなくて(汗)ですな・・・・。
ええ、とにかく多いです。
壁の前に置くのはもちろん、壁を引き気味にして一部二重で建ててます・・・・。

まあ、正面でないので気にしないことにして(爆)正面なんですが、やはりブランクは大きい様子。
kojiさんの壁の大部分が未完なので、PT終了と共にそこから攻め込み、竜+胸甲+マスケで装飾などを撃破してkojiさん本陣に攻め込みますが、Nazoさんの竜が来援して追い出されます。

その後、竜200を再予約し先の侵攻には参加させなかったカノンを軸に攻め、援軍のNazoさんの護衛も擲弾(傭兵)+胸甲+マスケで撃破し、kojiさんを陥落させKATZEさんもこちら側から軽騎兵を送り込んでNazoさんを攻撃して投了となりました。

う〜ん、塔乱立はなかなか突破できないみたいですね。
今度、榴弾で塔乱立に挑戦したいと思います。

2002/08/20(火)


 
PT30ノールール
YUKITO(ポルトガル)tibita(ウクライナ) vs Tsujikaze(プロシア)sea(オランダ)
配置
YUKITO   sea

tibita Tsujikaze

TsukikazeさんはIRCに来て初ゲームです。
なかなかコサパ(#CossaxPark)も人が増えてきていい感じですね。

なかなか軽いゲームで、6砲建てて竜も200予約。
2(18c)育成所、5騎でしたが、胸甲のアップは食料不足により終わらず。
PT直後、壁のアップ一個やってないことが判明。
焦ってやりますが、すでに壁は壊れかけ・・・・。
真ん中当たりから来た弓は榴弾とカノンで撃退したんですが、そのちょっと上のほうで榴弾によって穴あけられ、そこから18c槍の大群と騎兵機動部隊(胸甲+竜)が来て、こっちの竜はコサック追いかけていなかったので、各個撃破され負けました。

う〜ん、コサックにはコサックなんですけど・・・・いつの間にかこっちのコサックいなくなってました。(汗)
ということで、荒らし対策コサックは後方に置いておきましょう・・・・。


PT30ノールール
kojirou vs sea
配置
空き陣地  kojirou

sea 空き陣地

kojirouさんに、タタール復讐戦挑まれたんで当然タタールを使用です。
二番煎じなこともあって、なにか対策を考えられていそう・・・・。(汗)

H2Hとしては普通の軽さでしょうか、竜は350ほどがPT中にそろって、タタールは800ほど。
当然左上にはお家マークがでつづけます。

PT開始直後に、右下に機動部隊(タタール+竜)を展開して突撃。
しかし、さすがに同じ手を使って勝てる相手ではないですね。
しっかりと複銃、榴弾、竜、18c槍、胸甲でガードされて住民さえ奪えません。

その後、正面(壁の右上)から敵が侵入して、軽歩兵+仕官対18c槍垂れ流し対決になります。
この対決は仕官が効いたのか、6砲が効いたのか押し始め壁際まで敵を押し上げます。

しかし、壁際に住民が残っていた模様。
住民を取られて徐々に押し返されます。

竜が貯まってきたので、ここらで二回目の突撃を実行することに決定、突入地点はもう一度右下を選びます。
しかし、これまた住民取れず失敗に終わり、後は正面で押し合いを続けましたが、敵のタタールのむれが来たところで終了となりました。

う〜ん、やはり同じ方法では勝たせてくれないですね。
しかし、複銃身を各所に配備したあおりを食って正面に定期的に補充することができなくなっていた気もします。
最後の押し合いでカノンもかなり壊せましたし、正面でタタールを使っても面白いのではないかと感じました。
2002/08/19(月)


[ トルコ内政忘れたかも・・・。 ]
PT30ノールール
Sufiy kojirou vs Nelson sea
配置
sea Nelson

sufiy kojirou

めずらしく提督がノールールに登場。
提督の希望(?)によりタタールで。

しかし、内政がなにかおかしい・・・・・。
竜出始めたのが4分前・・・・3騎なし、榴弾PT終了時に6門・・・。
予想どうり2箇所から穴あけられて、複銃身軸に攻められ終了〜。

う〜ん、ふがいない・・・・・・イスラムは榴弾が出るのが遅いので(西欧の数倍)塔が壊せなくていろいろと問題多いです・・・。

まあ、しかしトルコは最初の突撃が失敗したら負けは覚悟しないといけない国家ですね・・・。汗
2002/08/18(日)


[ アルジェリア弓もステキ♪ ]
PT10ノーアート
Nelson(トルコ) ghost(ポーランド) vs figo(ポーランド) sea(アルジェリア)

配置
ghost sea

Nelson figo

PT10ってことでアルジェリア使用。
相手は提督とその参謀(大佐あたりか)が相手です。
戦い方は弓垂れ流しです。(笑)

PT中はなにしてよいかわからず、とりあえず家建てとくことに。
鉱山は取られたら怖いんであんまり作らない方向で。

PT終了後、ポー槍と弓、軽歩兵などが攻めてきますが弓垂れ流しで撃退、じりじりと押していきます。

提督とfigoさんのほうは、figoさんが提督の攻勢を凌ぐといった戦いの模様です。

たまに本陣がコサックに襲われますが、なんとか弓とコサックで撃退に成功。
参謀の町が見えた〜と思ったところでトルコ重騎兵とコサックいっぱいに襲われて終了〜。

提督はアップした金山6個持ってたらしいです・・・。
取られるのを怖がって鉱山ほっとくのは資源的につらいんんですが、短PTは取られたら勝負決まりますし・・・う〜む。


PT45ノーアート壁有り
GONZUI(ポーランド)dango(バイエルン) tibita(ウクライナ) vs Sufiy(ピエモント) sea(トルコ)
配置
 GONZUI sea
    Sufiy
 dango tibita
 

多数決によってSufiyさんが珍しくNoAやることに。
国は私がトルコなんでウクライナは使わないとのこと・・・・。
Sufiyさんは18cマスケと竜で行く模様。

こちらはtibitaさんがウクライナなので、そちらを目標にします。
PT直後にtibitaさんとこに壁爆破して突撃。
どうやらウクマスはdangoさんの方面に行っていた模様でこっちは手薄。
育成所などを壊し始めたところで、tibitaさんがあきらめたのか建物破壊したので、dangoさんに攻め入ります。

sufiyさんは、dangoさんとGONZUIさんに同時侵攻するも、2vs1で多勢に無勢、竜騎兵主力のdangoさんの軍に突破されます。
このままdangoさんの軍追ってsufiyさんの陣内に突入してもよかったんですが、あれだけ竜がいれば内政攻撃したほうがいいだろうということで、dangoさんの町に侵入して町を燃やし尽くしたところでdangoさんの竜が反乱して終了となりました。
2002/08/17(土)


[ 18c竜を使おうの会 ]
PT45ノールール
Tim(スペイン) MALORNe(ザクセン) vs Black_Jack(デンマーク) sea(フランス)

配置
MALORNe    Tim

BlackJack   sea 

最近18c竜がひそかにブームらしいので、フランス竜はいかがなものか、ということでフランスです。

重さはまあ、普通といったところですか。
GT1200ぐらいだったかと。
PT中に、18c育成所二軒、4騎、5砲、18c竜育成所のアップはフルという状態だったんですが、18c竜初めてなもんでいいのか悪いのか不明です。(笑)

PT直後、溜め込んでいた18c槍をTimさんの要塞に壁を爆破して突入させ、複銃身は25門のカノンで破壊、壁の前を制圧します。
その後はカノンで地道に塔を壊して、榴弾で一気に壁破壊のつもりが榴弾がカノン砲により壊滅、カノンで壁に穴を開けるという気の遠くなる作業をやることに。(汗)

やっとこさ穴をあけても、また複銃身をつぶしながらの地道な作業。
そうこうしてる間に、壁の左上の端から弓で壊されて突入され、向こうの18cマスケなどをフランス竜で倒そうとするも、射程の関係などから被害甚大。
フランス竜使えねぇんじゃ・・・・という感じが漂います。

またまたそうこうしてる間に、右端からフルアップ擲弾兵と胸甲の大群が来て負けました。
外人さんのほうは、まろさんに遊ばれている様子・・・南無。

で、フランス竜なんですが、個人的には使えないという意見です。
傭兵竜相手に甚大な被害が出るのは、傭兵竜より数が集めにくい正規竜としては致命的な気がします。

ということで、次はロシア+正規竜の組み合わせを試してみることに決定。
PT30ではどうか?という気もしますが、重い場合は正規竜使わない方向で。(爆)


PT45ノールール
jisyuca(スウェーデン) seihasi(オーストリア) vs kara-(トルコ)sea(ロシア)
配置
jisyuca sea

seihasi kara-

PT45ということで、ロシアの出番です。(謎)
jisyucaさんも塔乱立派(ほとんどの人がそうですが)なので、Timさんにそこそこの成果を収めた壁破壊18c槍なだれ込みを試すことに。

PT中はマスケを作って、PT終了直前に槍に切り替えて人口問題に備えます。
ところが、結構ロシア人口問題ないです。
いや、問題ないって程でもないですが、トルコの3倍ほど楽です。

PT直後、カノンで複銃身破壊〜のはずがTimさんのときより複銃身の数が多くてすこし時間がかかり、18c槍になかなかの被害が出ます。
壁の前を制圧することには成功したので、18c槍と傭兵擲弾(謎)と17c槍流し込むことに。
流し込んでちょっとたったころ、jisyucaさんが反撃、竜と胸甲の大群で攻勢に出ますが、榴弾大活躍で撃退。
ジリジリと押します。

しかし、歩兵だけではなかなかカノンの葡萄の弾幕を突破できず、コサックでも投入するかなと思ったら、したからseihasiさんのコサックが来てますので、迎撃に送ったら手持ちの騎兵0に。(汗)

よく見ると、kara-さん大砲もオースト歩兵もいない様子・・・。
ノーアートと勘違いしたのでしょうか・・・。
そうこうしてる間に、seihasiさんにkara-さんが完全滅亡させられて終了となりました。

やはり、正規竜を作ると突破力が不足するので、このへんコサックが鍵ではないかと思います。

PT30ノールール
Morghling(オーストリア) KATZE(プロシア) vs trwq(オーストリア) sea(オランダ)
配置
KATZE   sea

Mor    tewq

ちょいとオランダが恋しくなったので、久しぶりにオランダ使用です。
なかなか重いゲームで、GT1000行かない感じ。
とりあえずカノンだけはそろえようということで、PT中にマスケ100、カノン15、重騎兵少しが用意できました。

開始直後、trewqさんの壁が完成してないことが判明。
えらく焦りますが、敵の温情によってそこからの侵入はなしだったのでひとまず安心。

正面はまずKATZEさんが壁破壊し、槍などが入ってきますがこれはマスケで穴をふさいでカノンでつるべ撃ちに。
KATZEさんは、資源を傭兵竜につぎ込んでいる模様。
カノンで竜にかなりの被害を与えたんですが、塔壊したり壁壊したりしてて時間を使ってしまいます。

KATZEさん陣内にはいったところで、真ん中あたりからKATZEさんのプロシア軽騎兵+コサックが侵入してきて内政は半壊。
正面にもMorさんの重騎兵+竜の機動部隊が到着して大勢は決定。
そのまま兵力の差で押し切られました。

う〜ん途中18c入りしたんですが、胸甲生産のタイミングがよくわからないです・・・。
重騎兵で前線が持ってることもありますし・・・う〜む。

PT0 ノールール
MMM(トルコ) tibita(アルジェリア) vs ume(ウクライナ) sea(アルジェリア)

配置
MMM    tibita

ume sea

NoPTということで、愛用のアルジェリアです。
育成所が建った直後の弓流しでtibitaさんの鍛冶屋と公会堂などを破壊して、後はひたすら弓と外交館からの軽歩兵垂れ流し。(笑)
最初に被害を与えた差か、アルジェ対決でしたがそのまま押し切りました。
後は弓を全軍MMMさんのところに回して終了でした。

やはり、アルジェリアは鬼ですね・・・。
対抗できるとしたらマスケが出るウクライナでしょうか・・。
2002/08/16(金)


[ 逆焦土作戦 ]
PT30ノーアート
ume(ウクライナ) vs sea(トルコ)
配置

sea

ume

前からタタールを敵対視(?)している梅さんとノーアートやることに。
最近内政は安定してきたのか、だいたいタタール800〜900、竜500〜600、親衛隊250〜350ぐらいで一定になってきました。(GT1500ぐらいの話です)
戦闘のほうは、トルコ取られたら厄介だなぁということで、建物全爆破をPT直後に実行。
調子に乗って外交館、歩兵育成所まで爆破。(自爆)

ちょっとやっちゃった感がただよいますが、資源は豊富にあったので戦闘にさえ勝てばあとは万事解決です。

PT直後に、こちらから弓を射掛けてウクライナマスケをおびき寄せ、親衛隊、竜でめった撃ちに。
梅さんはマスケが突出していたのでマスケにかなりの被害を受けた模様。
さぁて、資源確保しときますかね・・・市場を燃やしていたこともあって(笑)戦闘中に資源交換。
戻ってみると、タタールにかなりの被害が出ていることから、敵はマスケがまだ残っていた様子。

しまった、付きっ切りで見ていればよかったと思うも、すでにタタールは200までに落ち込んでいます。
しかし梅さんの軍はすでに壊滅していたので、後は燃やしながら残的掃討。
梅さんが農民で逃げて生産活動開始しようと試みますが、タタール+竜の機動部隊で全て燃やしながら前進する逆焦土作戦を展開。
梅さんの住民を全て根絶やしにして終了となりました。

タタールは人が操作しないとまったく弱いユニットですので、つきっきりで見てあげるのがよいでしょう。
逆にウクライナ使いの人などは、相手の操作量を増やすと勝利に繋がるかもしれません。
2002/08/11(日)


[ タタール二連続 ]
PT30ノールール
kaede(プロシア) vs sea(トルコ)
配置
kaede

sea

H2Hということで予想どうり軽い戦い。
しかし、相手はプロシアなので軽騎兵はタタールの得意とするところなので安心して内政をすすめます。

6砲建てて、タタール、竜、親衛隊も順調にそろい、まあ内政は普通ですかね。

PT直後、タタールを右上の空き陣地にタタール竜の部隊(この部隊になにか名前つけたいですねぇ(笑))が展開中にプロシア軽騎兵に襲撃を受けますが、軽騎兵にこの組み合わせは強いのでなんなく撃退。
右上の楓の壁から進入し、突破したところで遅れてきたプロシアマスケが到着。
少々つらいかな〜と思いきや、奪った元楓軍の複銃身によって撃退。18c育成所などを破壊し、内政のかなりの被害を与えます。

正面はこちらのカノンの位置がまずく、味方の壁を撃つ始末なので、壁をみずから破壊してカノン軸にして士官と軽歩兵作って押し始めます。

タタールと竜の補充が完了したのでこんどは左下から壁を壊して進入したところで投了となりました。

タタール+竜は軽騎兵に対してほぼ無敵の強さを発揮します。
タタールを相手にした軽騎兵使いの方は正面から挑まないのが賢明と思われます。

PT30ノールール
hiro_smras(オーストリア) vs sea(トルコ)
配置
     hiro_smras


sea

hiroさんにタタールにて戦いを挑む。

軽い戦いで、いつもどうり6砲で進めて左上攻めるように機動部隊を配置します。
PT直後、左上に展開。
壁を破壊して進入するかまえを取りますが、今まで何回も同じパターンやってきて芸がないなぁ・・・・複銃身も待ち構えているだろうし、ここは一つ陽動作戦でもしてみますか。
ということで左上に展開した部隊を一気に右下へ向け走らせます。

しかし、変なことはするもんじゃないですね・・・敵のカノン榴弾ふくむ主力部隊にぶち当たります。(hiroさんの今までの戦いを思い起こせば、門の外にすぐ大砲含む主力を出すのは当然なんですが・・・・・)
これで敵の住民を奪う前に主力壊滅、カノンも配置がまずく、あとは18c槍に一方的に押され、これだけで負けは確定なんですがご丁寧に反乱まで起こして(この反乱は原因不明・・・・主力壊滅した状態で維持費など金山で維持できると思うんですが・・・)左側から壁破壊されたところで投了しました。

う〜ん、タタールのいいところが生かせず一方的にやられて、かな〜り悔しいです。(笑)
いつかhiroさんには真のタタールの恐ろしさを・・・・。(いつのことやら)
2002/08/10(土)


[ 噂の外人さん ]
PT45ノールール
[BRP]KEFIR 対 sea
配置
sea   KEFIR

空き陣地 空き陣地

Timさんの日記で強いと聞いていたKEFIRさんとのH2H。
重いとのことだったんでトルコで突撃。
しかし、はじまってみるとそこそこ軽いではないですか。(笑)
まあ、タタールなら大丈夫でしょということで気にせずすすめます。

PT中にタタール800、竜700が出たのでそれを空き陣地から
KEFIR軍の側面に叩きつけるために移動させます。
正面は軽歩兵流したいところですが、人口問題もため断念。
カノン30門でなんとかなるかなぁ?といったところ。

PT終了直後にタタールと竜を進撃させますが、途中右下の空き陣地で胸甲+竜に迎撃されますが、これは難なく撃退。
壁破壊しだしますが、その間に向こうは複銃身数門と残余の竜騎兵を集め防衛線を構築した模様。

いつものようにタタールに突撃させますが、榴弾が何門か混じっていたようで、なかなかの被害を受けタタールは壊滅。
竜はほぼ無傷だったので突入させます。
いつもならここで終わりなんですが、軽いPT45はそうもいかず18cマスケと新規生産された竜に迎撃されて、あまり被害を与えれないまま全滅してしまします。

まあ、住民は奪えたので早速生産開始。
しかし、2国体制になれていない悲しさか胸甲生産するまでにかなりの時間が・・・・。

その間に正面は複銃身+18c槍にかなり押され、自陣内まで入ってくる始末。
いつの間にやらトルコ住民取られて向こうも2国体制に・・・。

タタールと胸甲と竜がそこそこ集まったので2回目の側面攻撃部隊を編成して送り込みます。
今度は敵はカノンまで用意して待ち構えておりますが、タタールの数はそれを蹂躙して18c育成所の破壊に成功。
しかし今回の側面奇襲もここまで。
決め手に書きます。

そんなこんなで正面突破されたりしたんですが、なにぶん前の戦いなので記憶が曖昧です。(自爆)
で、スコア優勢で体勢不利。18c歩建設してなんとかなるますかねぇ?といったところで同期エラー。

なけなしの英語力でまた今度やろうみたいな英語を言って終了となりました。

なかなかこのKEFIRさんは強いですね。
コサックスの強さってのは、一定以上の内政が当然条件なんですが、さらに大きい条件としては無駄な戦いをしないってことだと思います。
たとえば、敵がこれだけの数で来たらどれだけの数を当てれば撃退できるか、といったようなものです。
もし、勝てないなと思ったら被害にかまわず逃げさせて、戦力の補充をしてから再攻撃させるとかいうことも重要かと思います。
2002/08/09(金)


[ 命令聞いて〜〜。(涙 ]
PT30ノールール
hiro_shmras [PPK]PLAST vs [FOC]jero sea
配置
jero   sea
 
 池     池
 池     池
 池     池 

hiro    PLAST

池に戦線を二分される地形で、トルコには不利な感じが漂います・・・。
最初はなかなか軽いゲームで、あれ?鉄鉱山後一個どこだ?って探し回ってたらGT380ぐらいでやっと石4の資源とっくに集まってることに気づき慌てて石4。
4公480GT・・・・。
まあ、トルコは戦力に反映されにくいんでいいでしょ、と思いつつ内政すすめます。

最初、池の左側にカノン出したんですが、PLAST軍の主力が池の右側から迫ってきてます。(汗)
しまった〜と思いつつカノン壊して、右側の大砲製造所で製造開始。
まあ、あの量の射手なら出てくるまで持つでしょ、と思ってたら壁強化忘れてた〜〜(大汗)ってことであっさり破壊され槍陣形に突入を許す・・・。
慌てて主力を池の左側から呼び寄せ、一応戦線を安定させたところで、hiro軍の射手が壁破壊開始。
こんどはあっちか〜と主力を右往左往させます・・・。

このへんからやけに重くなり、敵のコサックに対して自軍のコサックに迎撃命じたはずなのに一歩も動いていない・・・。
たのむから命令きいてくれ〜い。(涙

主力が左に到着したのでさぁ反撃と思ったら、jeroさんの回線が切れたらしく落ち・・・・。

その後悪あがきしてみましたが、資源が切れて終了〜となりました。
2002/08/08(木)


[ タタールの弱点 ]
PT30ノーアートFFA気球あり 膨大普通
sea(トルコ) habu-hunter(ピエモント) K9999(ウクライナ)
配置
  中立陣地
sea K9999
habu-hunter

3人とも日本人どうしの対決です。
さあ、開始〜と思ったら一つの大陸・・・・せ、狭い・・・。(大汗)
4公建てるも、GT600ぐらいですでに住民もてあまし気味。
しかたないので食料取らせておきます。

最初はノールールって話だったんですが、K9999さんが設定忘れたらしくノーアートに・・・・ピエモントのhabuさんには災難ですね・・・・。

K9999さんもhabuさんもなかなか内政はしっかりしてるようで、habuさんはGT700すぎには18c入りしていた模様。
ハンガリーによる荒らしが懸念されますが、壁無しじゃどうしようもないんで仕官でも作っておくことに。

PT終了までに、タタール350、竜120、マスケ150が出ました。
市場一番乗りだったせいか、内政がうまく進みタタールがいつもより多く出てますね。
竜が少ないのは、狭いのと金山が3個しかなかったんでしょうがないとあきらめます。

PT終了直後余ってた住民の盾もあり、ウクライナのK9999さんを攻めて主力を壊滅させますが、habuさんのハンガリーが町の中まで来てたので、habuさんの本陣を攻めることに・・・この判断が失敗でした。
まず、自陣に戻って安全を確保してから回復の早いウクライナのK9999さんを完全に潰してhabuさんを攻めるべきだったんですが、いきなりhabuさんの本陣を攻めたことにより、大量の住民を竜で撃ち殺したために資源切れ、食料まで売り払った直後に市場取られて餓死者続出・・・さんざんな目にあいました・・・・。
その後市場は建てたんですが、K9999さんが復活してレジスターを送りこんで来たんで投了しました。

タタールの弱点は、1国倒した後の資源補給に時間がかかるところですね、特に今回みたいな石場が少ないような戦いでは。
1国分の人口なら大丈夫なんですが、2国となると資源が全然たりません。
最初から、一国分の資源しか用意しない内政してるってのもあるんですけどね・・・。
これからは、住民を竜で撃たない工夫が必要ですねぇ・・う〜む。


PT30ノールール
sea(トルコ) vs kojirou(オーストリア)
配置
sea    kojirou

中立陣地  中立陣地

kojirouさんに誘われて、H2Hやることに。
最近、タタール内政は簡単すぎて食傷気味かも・・・。(笑)
次はロシアあたりに手を出してみますかね・・・。
それはいいとして、簡単すぎると言っておきながら手順間違えます。(汗)
3騎建てた後、なにかが足りない・・・・1分ほど考えたあげく竜が出てないことが判明。
普段は、竜出してから3騎なんですが・・・・まあH2Hということもあって軽い戦いなんで、いいかなぁとも思いますけどね。

さて、PT終了までにタタール800と竜350が出て、正面から攻めるのは無謀、ということで中立陣地を通って右下から攻めることに。
しかし、kojirouさんもこのことはよんでいたようで、一番右下に大砲製造所を作ってそこから複銃身を垂れ流して側面をカバーする作戦の模様。また壁の各所には複銃身さんがこっちを向いてます。
正面ではkojirouさんの弓がPT終了と同時に壁破壊を開始、カノン25門でなんとか持つかな・・・といったところ。

途中突入中止しようかとも思ったんですが、左上に出つづけるおうちマークのためにもやめるわけにはいきません。(大汗)
複銃身は気にしない方向で壁破壊開始、6面ほどの壁に穴を開けます。
突入開始〜ということでタタールと竜を突撃・・・のはずが竜の命令を忘れていたらしく、竜が微動だにしてません。
慌てて突入させるも、待ち構えていた複銃身と胸甲にタタールがすでに200ほどやられてます。
竜突入後は、胸甲と数門の複銃身もタタールと竜の数にはかなわない様子で、タタールの対半を失うも竜は150ほど突入に成功、内政を石場少しを残してほとんど荒らすことに成功します。

その後は奪った住民で2カ国垂れ流しで、徐々に戦線を押し上げていって、こちらのフルアップにした胸甲が突入したところでkojirouさんが投了、終了となりました。

数門の複銃身ならば力押しで突破できる感じです。
また、最初の突入は住民さえ奪えれば成功と言ってもいいかもしれません。
そうすれば、後はトルコの余った資源により短時間で胸甲フルにすることができますので。

PT30ノーアート 気球あり
K9999(トルコ) [FOC]jero(ポーランド) vs [MTL]Matrix(トルコ) sea(トルコ)
配置
K9999   sea

Matrix jero

朝やったばかりのK9999さんとの対戦、ん?K9999さんトルコ・・・・こうしてまた一人タタール使いが増えるのでした。(笑
さらにMatrixさんもトルコ、広がるタタールの輪〜。

しかし、K9999さんはタタール内政になれていない様子で、タタールが少なめで竜もあまり出ていません。
jeroさんは軽騎兵戦術で、数もなかなか出ていて手ごわそうな感じ。
一方、味方の外人さんに目を向けると・・・おお結構タタールの数も親衛隊も出てて、竜も生産開始。
いい感じだなぁ、と思ったら竜無限生産してる・・・・。
これさえなければいい感じなのに・・・・。

戦闘のほうは、Matrixさんは微妙に引きこもりで、2vs1くらいそうな雰囲気・・・。
先に、回復の遅いタタールのK9999さん襲うことに決定。
タタール対決は、K9999さんが竜出してなかったこともあって勝てたんですが、タタールに予想以上の被害が・・・・やっぱりタタール対決となると、後衛戦力に差があってもそれなりの被害は受けるようです。

K9999さんの竜が生産中の外交館を壊した後、jeroさんの軽騎兵と竜騎兵が本陣に突入してきたので、そちらの救援に向かいます。
どうやら、住民など撃ちまくったjeroさんは弾切れのようで仕官流しでほぼ撃退。
残りも竜で掃討した後は、Matrixさんがjeroさん攻めようとしてたので、もう一度K9999さんを攻めて、騎兵育成所など潰したところで投了となりました。

う〜ん、タタール使いが増えてきたら、タタール対策考えないといけませんねぇ・・・・。
さしあたっては、コサックの増産。仕官+太鼓の増産といったところですかね・・・。

PT30 ノーアート
mooonlight susumug vs JAPAN_KING sea(全員トルコ)
配置
susumug moonlight

JAPAN_KING sea

どうやら壁ありらしく、タタール相手にどう攻めたものか・・・。
まあ、気にせずタタールで壁破壊・・・・しかしタタールの弓をくらってタタール半壊、打って出られてタタールの数で劣るので当然敗北・・・。
JAPAN_KINGさんが救援に駆けつけなんとかなったものの、戦いとしては完全に負けです。
う〜む、真剣にタタール対策考えないと・・・・。
ただ弁解がましいですが、ノーアート壁ありならば攻めたほうが負けです。(汗)
なので、壁はなしでやりましょう。(対策になってない・・・)
対策については、コサックをとにかくたくさん用意しておくこと、
でしょうか・・・。

PT30ノーアート
[ICC]champ(ポーランド) [BOS]Davie_jay(ウクライナ) vs kaede sea(両トルコ)

配置
champ kaede

sea Davie_jay

楓に誘われてノーアートやることに。
内政はそれなりに好調で、タタールもいつもより増量で出ました。

楓は壁建てたんですが、私が壁建ててなかったんで2vs1くらいそうな予感・・・・。

楓がどっち攻める?って聞いてきたんでポーランド攻めるって言ったんですが、これを楓が聞き間違えたようで、二人ともポーランド方面に戦力を集中させてます。

PT終了直後間違いに気づき、ウクライナが迫ってきてたこともあって、私がウクライナ攻めることに。
なんとか再配備は間に合いそうだなぁと思っていたら、ポーランドからも竜+軽騎兵の大群が・・・・楓〜〜!(笑)

ウクライナはいつものように射殺して、本陣が荒らされるのは無視して歩兵育成所など潰してたら、ウクライナは降伏。
ポーランドの竜+軽騎兵も二人の軍に挟撃されて終了です。
2002/08/07(水)


[ エンジョイ ゲームって・・・無理ですよ・・・。 ]
タタール戦記一回目は、一応ゲーム的には勝利です。

配置、ルール、向こうの戦い方はTimさんとこに書かれているとうりなので、そちらをどうぞ。

Timさんとjisyuさんが公式いこう〜みたいな話しになってたので、他にゲームも建ってなさそうな雰囲気でしたんで突入してみると、薄々わかってはいたんですが、相方は外人さんでした。
ゲームが始まる前に、jisyuさんからエンジョイ ゲームとの発言が・・・・別に深い意味で言ったんではないでしょうけど・・・・まあそれはおいといて。

PT45ということと、トルコということで5砲を建てて、イスラムは榴弾の生産が遅いので早めに榴弾を予約しておき、jisyuさん側に15門、Timさん側に10門を置いてPT終了に備えます。

pt終了直後、Timさんが射手で壁を壊し始めたので、そちらに配置した榴弾10門で射手を倒そうと考えたんですが、Timさんの榴弾に一発も撃つ間なくすべて破壊されました・・・。
こっちが丘の上だったんで、届かないと思ったんですが・・・甘かったです。

榴弾で倒すのはあきらめて、タタールによる壁越え射撃で射手を倒そうと試みますが、バラけて配置されていたのと、外交館で無限生産にされているらしく後から後から出てくるので、どうやら二箇所で破られる雰囲気。

こちらの壁とTimさんの壁までの距離はそんなにないので、タタールに移動させれば壁の前の複銃身とカノンは抑えれるかなぁ、ということでこちらから一画面分ほどの壁を爆破して、タタールに移動。竜に移動攻撃させました。

一応壁の前を押さえることは成功しそうだったんですが、Timさんも自陣の壁を破壊して、大砲製造所から流れてくる複銃身の効果を最大限に生かす作戦の模様。
Timさんも壁を破壊する、というのは考えていたので、丘の上に配置したカノン25門で複銃身を壊しつつ予備のタタールも突入して前進し、タタールの火矢で大砲製造所を破壊することに成功します。

このへんで、Timさんの回線が切断されたらしく、Timさんが落ち。
目を右下の外人さんに移すと、ちょうどjisyuさんに攻め落とされたところだった模様ですが、住民が元Timさん陣地に亡命してきて生産活動開始、2vs1になります。

主力がTimさんのところにいたので、そのまま外人さんの陣地側からjisyuさんを攻めようとタタールと竜を移動させたんですが、これによって自陣ががら空きになったところをハンガリーなどでjisyuさんに攻められ内政は半壊状態となります。

この攻撃は仕官無限生産と、奪ったアルジェリア、バイエルンの歩兵をjisyuさんの出撃地点の門に向かって垂れ流すことでなんとか押し返すことに成功し、その後はjisyuさんの壁付近で膠着し、スコアはこちらが上だったので、残り10数分のところでjisyuさんが降伏、勝利となりました。

今回の戦いでは、トルコならば5砲あったほうがいいのではないかと思いました。
PT45というのはもちろんあったんですが、カノン25門はなかなかにステキだったので、次からはPT30でも5砲やってみようかと思います。


8/6 二回目の更新

PT30ノールール
チーム YUKITO(オランダ) tibita(オーストリア)vs sea(トルコ) FOS(ウクライナ)
配置
FOS YUKITO

tibita sea

かなり軽いゲームとなったので、5砲を建ててカノン25門をそろえ、榴弾も早めに予約。
どうやら、FOSさんはtibitaさん攻めるようなので、私はYUKITOさん方面に全軍を投入することに。

・・・しかし、PT終了直前にYUKITOさんの軍が反乱、コサックに弓がだいぶやられたようで、これはチャンスとばかりに右端の壁を壊して進入。
かなりの被害を受けつつも大砲製造所のあたりまで迫ります。
SOFさんもtibitaさんの町の中まで侵攻していたので、あちらが降伏して終了でした。

やはり、複銃身壊す手段は必須ですね・・・・今回は榴弾が遊んでいたのも被害が大きくなった理由の一つです。
しかし、イスラムは榴弾の生産が泣けるほど遅いですし・・・う〜む・・・このへんは今後の研究課題ですね。


PT30ノーアート
チーム BUTTAI(オランダ、傷心のYUKITOさんです(笑)SOF(ウクライナ) tibita(ウクライナ) vs sea sinn(二人ともトルコ)
配置
YUKITO    sinn
    SOF
tibita sea

最初は2vs2の予定だったんですが、tibitaさんが入って2vs3に。
これまた最初はSOFさんと私が2のはずだったんですが、タタール愚連隊で組みたいということで無理を言ってsinnさんと2のほうにしてもらいました。

で、結構軽かったんで3騎建ててタタール600ほどそろえ、竜も700予約。

sinnさんがYUKITOさんとFOSさんに攻められそうな雰囲気なので、突出してるFOSさんの下腹部を攻めることにしまして、PT直後に雪崩れ込みます。
SOFさんは戦力をsinnさん攻めにまわしていたので、あっさり抜くことができ、YUKITOさんの竜とマスケも食いますが18c槍住民区別なく撃ちまくったので弾切れ。本陣もtibitaさんのレジスターに襲われ投了です。

PT30ノーアート
チーム
YUKITO(ウクライナ) sea(トルコ) vs MONSTAR(ウクライナ)ETARNAL(ランダム=スペイン)

配置
sea   MONSTAR

ETARNAL YUKITO

YUKITOさんに組む?って誘われたんで公式で組んでやることに。
ちなみにETARNALさんは日本人だそうです。

ちょっと重めの戦いなんで、竜予約をPT終了8分前まで伸ばして340予約、するも少々不安になり石炭1万など売って370予約しやっと、精神安定。
今になればやらないほうがよかったと思ってます・・・。

YUKITOさんはETARNALさんを攻める、とのことだったんでMONSTARさんを攻めることに。
今回はPT終了までに、竜170、マスケ150、タタール300が出ました。
まあ、今回の重さならこんなもんですかね。

MONSTAR軍はPT終っても動きがないんで、丘を占拠したところ柵を発見したのでタタールに壊させようとしますが、そのときレジスターの大群を発見。
慌てて竜と親衛隊を丘の上に配置して、タタールを逃げさせます。
レジスターの後ろにウクライナマスケが来てましたが、タタールが逃げたことによって、機動力に劣るマスケはおいてけぼりをくらってレジスターだけが突出することになり、十分引きつけたところを一気に反撃、レジスターを全滅させ、続いてマスケも全滅させたところでMONSTARさんは落ち。

YUKITOさんとETARNALさんの戦いは、ウクライナマスケを攻撃40までアップしたYUKITOさんが一気に押し切って終了です。

今回の戦いでは、レジスターとマスケを引き離して各個撃破という理想の戦いができたんではないかと思います。
2002/08/06(火)


[ 初めに ]
初っ端から堅苦しいタイトルですねぇ・・・・。
まあそれはおいといて・・・。

え〜、Timさんのすすめにより日記書くことになりました。
主に公式でのタタールを中心に書いていこうと思ってますが、それだけではネタが持ちそうにないんで、オランダを使った場合の戦いも書いていきます。

私は、時代に逆行したような(IRCにおいては、ですね。それが最善かどうかはまだまだ議論のあるところですが)戦いが好きなんで(複銃身、塔、射手、迫撃なし。17c歩兵はマスケットなど)そのへんの違いについて着目して書ければいいかなと思っとります。

でもやっぱり、中心はタタールの強さについて書きたい、ということで、今週はタタール強化週間として全対戦タタール使用で行きたいと思います。
まあ、相手によってはオランダ使うかも・・・。(弱気
2002/08/05(月)


( 2002/09 ← 2002/08 )


[ sea of japan ]


- CGI-Island -

Thanks to CGI-StaTion & 手作りCandy