第一章「〜４公」

第二節　３公〜木2倍

2公を立てたら2公を立てた農民で木を切る。

木が６３００溜まったら木を切っている農民を６〜９人はがして木のそばに3公を建てます。

3公を予約したら現在ある石の量を考えて（3公を予約した時点で石が１０００以上あるなら石場から5人 ８００〜９００ぐらいなら石場から2，3人と残りは木こりから埋める感じで石が４００，５００くらいなら 木こりから5人選びます）金山を１つだけ埋めます。このリプレイでは石が７００ちょいなので石場から2人 木こりから3人はがして金山にあてました。なお、この3公予約した直後での1金は製粉所の穀物生産性の改良 を行った上で研究所を建てた直後に木2倍の研究を行うための金５５０を確保するために必要です。

3公が建ったら3公を立てた農民で鍛冶屋を建てます。

続けて歩兵育成所も建てます。

歩兵所が建ったらすぐにオーストリア歩兵を無限生産しはじめます、そして2公と3公付近で木を切っている 農民をかき集めて研究所を立てます（2公と3公が離れすぎていた場合は農民の多い方で立てます） このリプレイでは９９GTに研究所を予約していて23人で立てています。

研究所を予約したら石場にいる農民を１人残して全て畑に入れ１公の集合場所も畑にします。 さらに2つ目の製粉所を立てて一番最初の倉庫の跡が消えたら再び手動で種まきをします。 この時に注意ですがこの後1金　1鉄　５石炭の分の石が必要となるので２つめの製粉所を立てた時点で ４００〜５００ぐらい石が残るような感じにしてから石場の農民を畑にいれるといいです。 この時点で石が１０００以上ある場合は石場に農民を残す必要はないです。

研究所は建ったらすぐさま木2倍の研究を行い、研究所を立てていた農民で再びを木を切りはじめます。 さらにその木こりをはがして２金　１鉄　２〜３石炭まで一気に埋めます。