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タタール戦記

( 2003/02 ← 2002/11 → 2002/10 )


[ マスケッターでなくてマスケティアだったのですね。（謎 ]
PT３０ノールール
Nazo（ザクセン）na_ku（オランダ）vs　Huckebine(デンマーク）sea（オランダ）
配置
sea　　Nazo

na_ku　Hucke

最近クロス配置が多いなぁというので、正対とクロスの確立は２：１であってるのかなぁなどと考えつつ（特に関係なし）はじめましたが、PTなしに慣れたせいで最初資源交換ちょっと手間取ってすこし時間を無駄にしますが、内政的にはまあまあで、PT終了までに４騎５砲２歩といったところ。

PT終了後、榴弾が出たところでNazoさんの塔を壊して壁の前を押さえ、向こうの陣内に槍２個分と胸甲２個分を流しておきますが、Nazoさんが右下の角に攻撃を仕掛ける模様なので、カノンを回して、竜と胸甲をどっちにも対応できるようにしておきます。

時間は戻りますが、Huckeさんは壁張りの住民がなぜか畑で小麦とってたとかで壁が完成せず（笑）
デンマークだったこともあってか、早くに攻め落とされてしまいます。（汗）

時間がたつとna_kuさんもきて、このままではジリ貧の雰囲気が漂いつつあったので、胸甲を１４０ほど引き抜いて、マスケとあわせて右上に突入させます。
この攻撃で一応突破できて、陣内に入ることが出来たんですが、息切れしそうだったのと、左端からna_kuさんが突入してきて終了となりました。
2002/11/28(木)


[ １１月２１日（適当ｗ ]
PT0　ノールール
bols-bule（ウクライナ）na_ku（プロシア）hucke（オランダ） VS hiro-shmras（ウクライナ） mil-feuiU（ウクライナ）sea（オランダ）

配置
sea　　　　　　hucke
　　bols

na_ku hiro milfeuiU

後一人たりなかったのでミルフィーユさんを誘って６人で、ミルフィーユさんとは初対戦となりました。

まず初っ端からウクライナがすぐ隣だったこともあってコサックがいっぱいきます。（汗）
槍のアップをしておらず、外交館も建設中だったのでいきなり住民が全滅、ついでにna_kuさんのコサックに公会堂を奪われ残るは鍛冶屋と育成所二個のみ、風前の灯です・・・。
が、bolsさんの背後にミルフィーユさんが攻撃を仕掛け、一応完全壊滅はなんとか免れます。
その後、hiroさんの援軍も来援してbolsさんを攻め落とします。
その過程で、奪われたオランダ人でbolsさんが公会堂を作ったところを襲撃、燃やされますが生産された住民で直して住民の獲得に成功、やはりゲリラは楽しいです。（笑）
とりあえず食料を取らせておいて、建設中だった外交館を完成させて軽歩兵を出しておきます。

左下ではna_kuさんとhiroさんが攻防を繰り返しており、北側は防御が薄そうだったので軽歩兵と槍３０ずつほど送り込んでみることに。
と、ここでna_kuさんの軽歩兵とコサックが反乱して便乗で突撃、住民は奪えませんがオランダ研究所奪取です。

さて、右の情勢はミルフィーユさんとhukceさんの戦いは、ミルフィーユさんが左に援軍を送っていたこともあっておされ気味。
huckeさんは住民を取ったところでhiroさんの来襲に備えて引いた模様です。
後は嫌がらせのように軽歩兵送っておいて3方向からHuckeさんを攻めて終了となりました。

初対戦のミルフィーユさんですが・・・鬼っぽいです（笑）
まず、最初に滅びそうになったところに軍を派遣して援護してくれるあたり、周りが見えていて決断も早いですし（遅ければ間に合わない）弓を側面に回してna_kuさんの公会堂を狙いに行くあたり戦術家な雰囲気です。
かなり昔にコサの一線を引かれて頻繁にコサやるって感じではなくなられたようですが、コサが面白くなくなった、ということではないようなので、人数が足りなくなった場合などはお呼び出しさせてもらいますね。（笑）
2002/11/21(木)


[ いいタイトルって簡単には思いつかないですねぇ。（逃げ ]
PT0ノーアート
JPN_KING（ハンガリー） Kam11（イギリス） Nelson（スイス） vs　Sufiy（バイエルン） sea（オランダ）+VeryHard(ランダム・スイス）
配置
Nelson　　　　　　　　sea
　　　　Kam11

VeryHard　Sufiy　　　JPN_KING

↑小さ目のウインドウだと正しく表示されない可能性があるので、大き目で見ることをお薦めします。

2vs3は無理ってことでベリハ初参加の記念すべき戦いです。（笑）
地形は高地（高原？）らしく山で戦線が区切られてます。
sea←→JPN←→Sufiyのあたりは非常に狭いところを通って行かないとだめなので、守りやすく攻め難い感じで、sea←→Kamは開けてます。

いつもどうり、石2→石4で行きますが、市場を建て遅れたことですぐ外交館が建たず、攻めてこられる雰囲気もないのでまったり外交館無しでやってましたが、当然敵の戦力は他の人に行くわけでして（汗）Sufiyさんが２人に攻められてまずそうだったんで、とりあえず槍をJPNさん方面に７２送っておきましたが、これはあっさり竜、弓、槍相手に全滅します。

太鼓を派遣するとKamさんがSufiyさんに攻撃してるので、こっち方面が手薄ということで槍７２を送ります。
正面の北東方向には槍と弓がいたので、東南方向に回して町に突入させようとしますが、提督（Nelson氏）がマスケと軽歩兵をKamさんの町に送り込んできたので、勝ち目は無しと見て逃げさせます。
このころ、石４が終わって資源生産が軌道に乗ったので、竜を１２０予約しておきます。

今まで何も戦いに寄与してこなかったベリハですが、散発的に槍３６を送ってるようで、Kamさんの軍と、提督の軍がそれの迎撃に南西方向へ動いたので、手持ちの槍７２×２を半分は南に、もう半分は北に向かわせ挟撃体勢を取ります。
竜もとりあえず出た分だけ５０騎余を援護に派遣します。
先に南から槍を突入させ、敵が南に動いたところを突入。
まではよかったんですが、北から攻め込んだ槍が少々バラけていたこともあり、住民にボコボコ殴られて被害甚大です・・・。
南の槍はあっさり蹴散らされるかと思いきや、意外に粘って敵の槍と相打ち状態になり、作戦が意味無し状態になったところに騎兵隊が到着、半壊状態の北部槍部隊を援護して街中の制圧に成功します。

が、またもや提督のマスケと竜が現れ、槍と竜で対抗しますが前衛の槍が全滅したところで町を壊して一時撤退します。
竜が出終わったので合流させて攻撃しようと考えたんですが、Sufiyさんのほうが突破されてたので竜を半分回して援護させます。

残りの竜は本国から呼び寄せておいた軽歩兵と合流して、先ほどの戦いで前衛が少なくなった提督軍にぶつけ追い払うことに成功。
そのまま提督の本国まで迫りますが、またもや前衛を使い果たして軽歩兵の到着を待つと同時に、Sufiyさん方面も安定したので派遣していた竜も呼び寄せます。

竜が到着し前衛の軽歩兵を待つ、というところでついにベリハの見せ場です、ベリハが槍、竜、弓で提督に攻撃開始。
いいところに弾除けが来たとばかりにベリハを前衛としつつ前進し、提督を攻め落とすことに成功します。

後は３vs１で垂れ流せば勝てるかな・・・と思ったら、向こうは複数国体制なのに加えて塔がかなり建っており、進入口が狭いこともあってなかなか攻め落とせません。
北と南から攻めてたんですが、北西にも壁でふさがれている道があったのでそこから竜を派遣することにして、北はマスケと傭兵で固めます。
弓で壁を壊して突入したのはいいんですが、塔のため敵の竜と相打ちな格好になり次の防衛線で食い止められます。
が、JPNさんがここで降伏して終了となりました。

やはりベリハは豊富戦では２戦級か３戦級にしかなりません・・・槍が７２揃ったときにベリハ陣営を見たら槍が３６も居ない感じです・・・。
今回は奥にベリハがいたからいいものの、住民だけ拉致されるという事態も十分発生するので、個人的にComを入れるときは資源普通をお薦めします。（笑）
2002/11/08(金)


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[ sea of japan ]


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